[楽譜 スコア] ホルンがもっとうまくなるウォーミングアップと練習を考える 【ポイント8倍】

ISBN 9784276607316出版社 音楽之友社サイズ A4ページ数 72商品種別 楽譜【1】すぐれた演奏とウォーミング・アップを考える 1.唇だけで行なうバズィング 2.マウスピースを使ったバズィング 3.ホルンを手にして奏でる最初の美しい音 4.レガートでの音階 5.基礎として毎日規則正しく練習すれば役に立つ課題−−音階とアルペッジョ 6.柔軟性のための課題 7.リップ・トリル 8.高音域 9.低音域 10.個人的な一覧表 11.フォルティッシモ 12.ゲシュトップ 13.ナチュラル・ホルンの演奏 14.ロング・トーン 【2】練習について考える 【3】顔面の筋肉の働きについて考える 1.マウスピースの位置 A:マウスピースを置く前の唇のセッティング B:歯(あご)の準備 2.マウスピースの圧力 3.マウスピースの角度 4.顔の筋肉の使用 5.アパチュアとの関連 6.マウスピース・リムの内側の筋肉を使う 7.マウスピース・リムの外側の筋肉を使う 8.演奏に役立つ筋肉技術のチェック・リスト 9.唇の筋肉を向上させるためのアイディア 【4】強弱について考える 【5】音色、響きを作ることについて考える 【6】呼吸について考える 1.息を吸い込む 2.息を吐き出す 3.横隔膜の支え 【7】イントネーションについて考える 1.平均律的イントネーション 2.旋律的(表情的または水平的)イントネーション 3.和声的(垂直的)イントネーション 【8】暗譜 【9】耐久力−−強さと機敏さ 【10】自分自身の教師となることについて考える 1.言葉の選択 2.インターバル・トレーニング 3.勉強と練習を区別する 4.すぐれた練習教材の選択 5.頭脳練習(メンタル・トレーニング)に時間を割く 6.練習効果をあげる「道具」の創造的で建設的な利用 7.自分の演奏に対する客観的意見を広く求め、参考にする 8.自覚と高い理想をつねに心の中にもち、追い求める 9.人前で演奏する機会をできるだけ多くもつ 10.ユーモアのセンスを忘れずに 11.思慮深いライフ・スタイルをもつ 12.最初なぜ音楽家になろうと思ったのかを思い出すこと 【11】練習表 【12】極端 【13】どんなときにも! 【14】演奏会準備一覧 【15】探究心と精神衛生について考える *参考文献/訳者あとがき

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